レストランの茶芸師を体験

中国へ留学へ行った際、
中国4000年の歴史といわれますが、様々な場所で伝統的な芸を見ました。

一番身近に見てすごいと感じたのが、レストランでお茶を入れる茶芸師です。

ある程度のレベルのレストランへ行くと、
お茶を入れる専門のスタッフがいて、注ぎ口の長いやかんでお茶を注いでくれます。

その技が、アクロバットで見ているだけでハラハラドキドキ楽しませてくれます。

ただ長いやかんで注ぐだけじゃなく、さまざまな姿勢で楽しませてくれるのですが、
お茶は熱々で、しかも金属性のやかんなので失敗したらやけどしそうでドキドキです。

しかも、遠いところから入れてくれる時は、お湯がはねてかかるんじゃないかと心配したのですが、
何度もレストランで入れてもらっても1度も失敗はありませんでした。

後で知ったのですが、国家資格をきちんと持っている人ができる仕事なんだそうです。

そのため、きちんと訓練した人が仕事について、誰でもなれるわけではないのだそうです。

いろんな面で、システムがゆるいと感じる中国ですが、伝統芸に関しては様々な方法で保護されているようです。

留学へ行って、そういった伝統芸が見れたのは、
すごく勉強にもなり、有意義な時間でした。